賃貸トラブルのあれこれ

大家さんや、管理をしていると様々な出来事が起きます

実務経験上の悪い例をいくつかお話します


①入居者の賃料滞納


滞納者の多くは、大抵最初から支払いの期日を遅れがちです

そして、意外に多いのが女性だという事です


お金が無い場合含めて、人格的に金銭感覚の行儀が悪い方

金銭感覚の悪い方は私の経験上、契約中に支払いが直る事はまずありません


だからと言って、”払わないなら出て行け”と意思表示をしても直ぐに追い出せる訳ではなく

感情的にならず、のらりくらりと催告をかわすのが、質の悪い滞納者の特徴です


契約をする前に、申込書の内容を見るだけで

不動産屋も、大家さんもこの人格的な問題は発見することは出来ません


こういう人に当たってしまった場合、残念ですが大家さんは大変な思いをされます

訴訟費用や弁護士費用、裁判も大変な労力と日数が相当掛かります

 

多少の賃料回収が出来なくても、まずは上手に退去をさせる方が得策では無いでしょうか

当社と関わりの無いお悩みの大家さんも、まずはお手伝いが出来るかどうかご相談下さい


こういった、質の悪い滞納者を私共は22年間で複数人、排除してきました

お陰様で現在、管理入居者で不良滞納者は居りません



②入居者の無断入れ替えや、重大な契約違反


入居中に、契約した本人が違う人物と入れ替わってる事も良く有ります

この事例は、日本人よりも外国人の場合が顕著に多いです

どうしても、外国人は無責任だったり、慣習や常識基準の違いが大きいのです


先日の事ですが、こんな出来事が有りました


若い女性に契約をした広めのお部屋ですが

有ろう事か、保証人で不動産業の父親が無断民泊を行おうとしていたのです


からくりは把握出来ませんでしたが、

入居前に発覚したので水際で契約解除をして追い出すことが出来ました

 

無断民泊は一度入られてしまうと部屋の特定が難しかったり

実際に、立ち退きさせるのは大変だそうです


賃料が毎月入れば良いとお考えの方も居るでしょう。

しかし住民にしてれば騒音や管理安全上、大変な問題が出てしまい

マンション内で、退去者が続出したりと民泊問題は混迷を極めるはずです


皆様、十分にお気を付け下さい


様々な経験上、裁判にて判決まで至ってしまった事例も有ります

 

しかし大半は私共、魔法使いでは有りませんが、

こういった悪意者と大家さんの間に立ち、色々な解決をしてきました


質の悪い悪意者も、

時間を掛けて上手く着地点を見いだせれる事も有るのです

 

様々な事例ですから、費用がいくらとは掛るかとは申せませんが

お悩みに対して、アドバイスは出来るかもしれません


但し、当社は小さな会社であり目黒区でございます

目黒区や城南界隈でお困りの大家さん、まずはメールでもご相談下さい



      泉 慎吾  izumi@totkanri.co.jp